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米国の高額医療を日本向けにアレンジ

薬価というのは、薬の値段のことで、一般には製薬メーカーが、医療品卸におろす時の金額設定です。それが、卸をとおし医療機関に配布され調剤薬局の棚におかれるためには、その分、値段に付加価値が追加されます。


アメリカではGLP1ダイエット治療は、お金もちでないと受けられない治療として有名です。なぜならば、アメリカでは、薬価は製薬メーカーの都合で変動させることができる「完全自由主義」だから、です。


アメリカではニーズが高い薬剤に対し製薬メーカーが強きであれば、どんどん価格をつりあげることができます。

また、製薬メーカーは、サクセンダをテレビで宣伝することができます。日本では、それが出来ません。となると、製薬企業は広告宣伝費にかかる費用を、薬価に上乗せして販売しようとします。


ですから、アメリカの医療費というのは日本では信じられないほど、高い金額になってしまうわけです。


ダイエットしたいなら、GLP1ダイエットをしたいなら、アメリカでは高額な保険に加入する必要があります。私達が調べたところ、サクセンダは保険に未加入であれば月16万円、加入していれば13万円でした。サクセンダは1日3.0mgを注射する薬剤ですから、サクセンダ5本で13万円がアメリカでの保険加入者での相場という事になります。


https://www.wellrx.com/prescriptions/saxenda/


そうした世界事情を鑑みると、私たちのクリニックでのランニングコストは世界標準からみてもリーズナルブな価格設定であると、ご理解していただきたいと考えます。


私たちのサクセンダを中心にした価格設定は、ビクトーザでもサクセンダでも1本18mgであることは同じであるため、どちらのペンでも、大丈夫として、その上で、


1.ビクトーザ、サクセンダ(18mg)でも5本13万円(税込み、針込み)

2.ビクトーザ、サクセンダでは4本10万5千円のところを5千円値引きして10万円(税込み、針込み)、

3.ビクトーザ、サクセンダで3本であれば8万円(税込み、針込み)


このようにしているのは、アメリカにおける保険加入者と同額か、それより安い価格にしてみようという企画からスタートしたからです。なお、アメリカでの医師との診察料は不明ですが、私たちの診察料はオンライン診療は500円、対面診療は1500円です。アメリカよりは、はるかに安価に設定できていると考えます。


これ以上、安くすると転売の危険が起こり、2018年の韓国のような転売騒動に巻き込まれます。ですから必ず本人にしか、お渡しできません。



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