• clinic94

Closed Loop GLP1 フィードバックシステム!

アメリカで、Closed Loopのインスリン注入システムが発売されました。名称は、Omnipodと言います。これに人工知能が加われば、血糖値があがった時に察知しインスリンを投薬することができます。


2020年、日本でも、Closed Loop Insulin pump systemが応用できるようになり、1月、横浜で行われた日本糖尿病学会地方会の展示場でも、その展示が行われていました。


そしてインスリンも、GLP1も同じような分子量をもった液体です。ですから、もし、これをGLP1治療に応用したら、どうなるかと考えてみました。


食物が入ってきて小腸上部から糖が吸収されます。GLP1は、小腸下部ですから、少しだけ小腸上部での吸収が時間的に速いわけです。もし、その時に血糖値があがったことを感知して、インスリンではなくGLP1を注入することができたらどうなるでしょう?


食べたらすぐに満腹になる状態が作れます。となると、この機序をインスリンではなく、GLP1に置換したら、自然に食べても食事が止まる、それも人工知能が管理した状態で、というシステムが構築できるはずです。これこそ究極のダイエット法になるかもしれません。


そのタイミングが解り、どのくらいのGLP1を注入すればいいのかが解れば、いつでも目標体重、美容体重、モデル体重になるはずのGLP1投薬量がわかるはずです。これができると、GLP1ダイエットの効果には「個人差」が、かなり無くなるかもしれません。



最新記事

すべて表示

トランプ大統領のベストスピーチ

Quoraからの引用です。 トランプ大統領のベストスピーチと言われる内容は、健康に対する認識でした。こういう所が、彼が人々の尊敬を集めた点だったのかもしれません。 この中に、really tough, really big, and really good appetizingという表現があります。 「タフな奴は、しっかりでかくて、食欲もしっかりある。」 これは「ダイエット」とは、一見、別のような

12月、年末は、ダイエット漫画一斉公開!

2020年12月は、12月1日から、これまで当院スタッフが作成した、GLP1ダイエットの漫画を、1か月かけて、一斉公開していきたいと思います。 コロナ禍による重くのしかかった風潮を、漫画で一斉に吹き飛ばしていただければ、と考えての企画です。 今年は「鬼滅の刃」が大流行しましたし、アニメで始まり、アニメで終わるのが、美しいのかもしれません。

「いきなり!ステーキ」で15キロ減量できるか

2015年、5年前の「いきなり!ステーキ」は、元気がありました。 以下のように、赤身の肉だけたべて、15kg痩せられるかを実験したそうです。 「赤身肉だけを食べるダイエットの行方」がテーマでした。 しかも、2015/09/18 の記事ですから5年前の記事です。 ただし、加えて、「筋肉トレーニング、有酸素運動も行う。これらにかかる費用は会社から経費として出ることになっている。」ということで、肉だけ食