• clinic94

ようやく承認。新規格の週1回GLP1製剤。

3月13日のニュースです。ようやく、日本でも、セマグルチドが使えます。もちろん、糖尿病患者さんむけ限定の「保険承認薬」として、です。一般名は、オゼンピック。


注射器は、とても簡単になります。本来なら、サクセンダと同じタイプのペンのはずでしたが、そういう形態ではなさそうです。


もし、これを「抗肥満治療薬」として応用するのであれば、0.5mgを毎日、注射するという方法(論文)があります。以前にも、ご紹介しました。薬価がいくらになるのかが、とても気になります。


2型糖尿病治療薬「オゼンピック皮下注 0.25mg SD、同0.5mg SD、同1.0mg SD」承認取得 週1回投与単回使用のGLP-1受容体作動薬 | ニュース/最近の関連情報 | 糖尿病リソースガイド

http://dm-rg.net/news/2020/03/020305.html?pr=dmrg001


オゼンピック皮下注は、セマグルチドを有効成分とした週1回投与のGLP-1受容体作動薬。 今回新たに承認されたオゼンピック皮下注の単回使用製剤(オゼンピック皮下注0.25mg SD、同0.5mg SD、同1.0mg SD)は、注射針がすでに組み込まれており、注射針を取り付ける必要がない。注射部位にあてて押すだけで、自動的に注入が開始できるオートインジェクションの機能を備えた注入器を用いた製剤。製品名に含まれる「SD」は、単回投与を意味するSingle Doseの頭文字に由来する。


6回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

トランプ大統領のベストスピーチ

Quoraからの引用です。 トランプ大統領のベストスピーチと言われる内容は、健康に対する認識でした。こういう所が、彼が人々の尊敬を集めた点だったのかもしれません。 この中に、really tough, really big, and really good appetizingという表現があります。 「タフな奴は、しっかりでかくて、食欲もしっかりある。」 これは「ダイエット」とは、一見、別のような

12月、年末は、ダイエット漫画一斉公開!

2020年12月は、12月1日から、これまで当院スタッフが作成した、GLP1ダイエットの漫画を、1か月かけて、一斉公開していきたいと思います。 コロナ禍による重くのしかかった風潮を、漫画で一斉に吹き飛ばしていただければ、と考えての企画です。 今年は「鬼滅の刃」が大流行しましたし、アニメで始まり、アニメで終わるのが、美しいのかもしれません。

「いきなり!ステーキ」で15キロ減量できるか

2015年、5年前の「いきなり!ステーキ」は、元気がありました。 以下のように、赤身の肉だけたべて、15kg痩せられるかを実験したそうです。 「赤身肉だけを食べるダイエットの行方」がテーマでした。 しかも、2015/09/18 の記事ですから5年前の記事です。 ただし、加えて、「筋肉トレーニング、有酸素運動も行う。これらにかかる費用は会社から経費として出ることになっている。」ということで、肉だけ食