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BCGはなぜウイルス感染予防効果があるのか

このブログを読んでいる、医療関係者の方へのシェアです。(一般の読者の方は、読み飛ばしてください。)。

当院でGLP1ダイエットを受けられた方には、かなり沢山の「医師、ナース、薬剤師、介護士、看護学校の学生さん、などなど」の「医療関係者の方」が、すごく多いのです。普段から美容外科医は信用しておらず、他の医師が評価した名医ランキングにも掲載されている糖尿病専門医なら信用できると考えてもらえているのは、やはり日本に沢山いる多くの「医療関係者達」でした。当院のGLP1ダイエットの受診者には、圧倒的に、そういう方がたが多いのです。

なので、そういう受診者の方が多いという当院の特徴から、あえて、こういう形式で、公開してみます。

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単球のエピジェネティック状態が大きく変化することで説明できるらしいです。サイトカインがでてくれることが原因らしいです。

他に、 「今回のコロナに備えてもう一度接種するとなると、初めての人より強い副反応が発生することは覚悟する必要がある。しかし、やってみる価値は確かにあると思う。」 とのことなので、真面目に考えてみたいと思います。

https://aasj.jp/news/watch/12665

3月26日 BCGはなぜウイルス感染予防効果があるのか(2018年1月号 Cell Host & Microbe 掲載論文)

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BCG接種を受けた健常人血液から単球を分離し、ヒストンのアセチル化を全ゲノムレベルで調べ、一回のBCG接種で、単球のエピジェネティック状態が大きく変化し、特にサイトカインや様々な増殖因子を分泌する方向にプログラムが変わっていることを示している。

すなわちBCGが長く持続する血液の変化を誘導することを示している。この状態を著者らはtrained immunity(訓練免疫状態)と呼び、IL-1βやIL-6などの分泌が恒常的に高い状態を誘導していることを示している。

また、我が国では多くの人がBCG接種を受けている。これが日本で感染が抑えられている理由かもしれないが、今回のコロナに備えてもう一度接種するとなると、初めての人より強い副反応が発生することは覚悟する必要がある。しかし、やってみる価値は確かにあると思う。

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これは、Quoraのこの記事からの引用です。

https://jp.quora.com/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9E%8BBCG-%E3%81%AF%E3%82%93%E3%81%93%E6%B3%A8%E5%B0%84-%E3%81%A7%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%81%AE%E5%85%8D%E7%96%AB%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B

BCGにはいくつかの型というか株があるようで、日本のものが利いているらしい。それ以上は、自分で確認してください。

[追記: 1.4.2020] 私が関心をもったのは以下の理由です。参考としてください。 *旧東西ドイツでの州ごとの感染者の違い(下のMap) *同じく、人口10万人あたりの死者数が旧西独0.35、旧東独0.11 *今次の発生のはるか以前(2003年、2015年)にBCGが高齢者の肺炎予防に効果ありと発表されていた *急遽、オランダ、アオーストラリア、アメリカで、確認研究がスタート。(医療従事者1000名による治験)

などの情報から、十分有り得るだろうなと感じたからです。皆さんも自分で確認してみてください。


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