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ナイスコントロール ガリクソン投手からのおくりもの 連載(18)

 糖尿病になったおかげで、健康のありがたみや友情の大切さ、家族の愛情も知ることができました。またプロとしての意識もより強固になりました。糖尿病だからこれは諦めようというのは逃げ道をつくっているだけで、僕はこれだけは絶対に自分に許しませんでしたから、不屈の精神も身につきました。 そしてこれらは僕がマウンドの上で、また野球生活を行っていく上でのいろんな面で役だっています。

 また、僕と同じ頃から大リーグでやりだした仲間はつぎつぎと故障で止めていった姿もみてきました。僕は30歳まで、ほとんど故障という故障はせずにここまでくることができました。それはきっと自己管理がうまくできていたからなのだ、と思います。糖尿病になったことは僕の野球人生にとってプラスになったと言えるのです。  

 言葉はもちろんのこと、野球もアメリカと日本ではかなり違います。でも、今は巨人軍にきて本当に良かったと思っています。巨人軍での生活は、僕にとっては毎日が新しく、違ったことばかりで、この機会は僕の人生にとってとても貴重な時間だと感じています。そして、もっともっと日本のことを知り、もっともっと世界の多くの人達と知り合えたら、、、こう考えれるようになった今の僕には、もう糖尿病は病気ではありません。

ナイスコントロール ! - ガリクソン投手のおくりもの ビル・ガリクソン (著), 鈴木 吉彦 (著) 医歯薬出版株式会社

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