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ビクトーザより経口セマグルチドが良い???

http://www.novonordisk.co.jp/content/Japan/AFFILIATE/www-novonordisk-co-jp/Extweb/news/2018/12/04/18-34.pdf 欧州糖尿病学会では、決して、そうは思わなかったです。 だって、GLP1は、食欲中枢と、胃に作用するわけです。 経口セマグルティドは、胃の中から吸収され、胃の中から血液中にはいり、 そこから、次に、食事を入れるという順番を間違えると、 全く効果を無くします。 2年前の学会では、たしか、その動物実験の発表も、ありました。 そんな、面倒な「順番」を考えるくらいなら、 注射のほうが、慣れれば、よっぽど、自由度がありますよね。 しかも、ダイヤルで投与量を調節できるのは、不便なようで、 私は、便利だと思います。 昨年の、欧州糖尿病学会でも、アメリカ糖尿病学会でも、 経口セマグルティドの話題はあっても、発表は、ほとんど、みかけなかったように思います。2年前は、みかけました。 ということは、現在、第3相治験が始まって進行中なのかもしれません。あるいは、終わりそうなのかも。そういう時期には、いたって、学会発表は見えなくなるものです。 ミトコンドリア作動薬についても、同じです。学会発表がない時には、治験をしているものと考えられます。 そうなると、2年以内には、世の中にでてくるのでしょうか? 経口で、できる、初めてのGLP1ダイエット、、 でも、朝しか服薬できない、という縛りは、臨床家としては、抵抗があります。



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