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ナイスコントロール ガリクソン投手からのおくりもの 連載(37)

ビル・ガリクソン投手からのひとこと


・ 自分が糖尿病をコントロールするのであって、糖尿病に自分がコントロ-ルされてはいけないんだ。

・ 自分が病気だからかわいそうだと思うのはよくない。悲しがっている時間は、短くしなくてはいけない。なんでも、いつでも、トライする、ことが大事なんだ。

・ 僕らは、もっともっと積極的にならなければいけない。そうすることで周りの人のイメージも変わり、自分の持っている病気のイメージもかわってくるよ。

・ 合併症が怖いなどと、恐がってばかりいても何にもならないよ。まずは今日を精一杯生きようとすることなんだ。そして今日が終われば、また明日がんばろうと思うのさ。この積み重ねが、次第に君の自信につながっていくよ。そしてこれは糖尿病でなくても同じことなんだ。

・ アメリカには、糖尿病を持って立派な仕事をしている人はたくさんいるんだ。だから糖尿病があるからといって仕事ができないということはないはずさ。でも、仕事ができないと糖尿病のせいにされるから、それはとても悔しいことだけど、僕らはより一層がんばらなければいけない。それがよい仕事をしている人物が多いことにつながっていると信じるべきさ。

・ 君が糖尿病という障害を克服できるのなら、それは君の誇りとしなければいけない。

・ 糖尿病患者の生き方として、こんなふうに考えなければいけないということはないんだ。この病気のことをよく知り、自分にあったやり方を見つける努力が大事なのであって、それは必ずよい結果として、自分にプラスになり戻ってくると信じなければいけないと思う。

・ 糖尿病患者でできない職業は、パイロットだけなんだ。パイロットは、低血糖の時に砂糖を飲んでいる時間がないから、仕方がないんだけれど。いろいろな職業があるうちで、できないことはパイロットだけだよ、いいかえれば、何でもできる、ということなんだ。

・ あなたのやりたいことが何であれ、絶対に糖尿病にそれをさえぎらせてはいけない。 (シェリー・ターナー)

・ まっすぐに生きなさい。しっかり身体に気をつければ、君の未来は今より必ず良くなるんだから。糖尿病は君の人格まで変えるものではないから、全く切り離して考えていこう。 (ウェイド・ウィルソン)

ナイスコントロール ! - ガリクソン投手のおくりもの ビル・ガリクソン (著), 鈴木 吉彦 (著) 医歯薬出版株式会社


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