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毎日、減量の話題を話しているのは糖尿病専門医。

血糖コントロールは、良好な患者さんばかりになってきています。HbA1cが改善しますが、コロナ太りが気になるようになります。HbA1cは、下がってきましたが、体重はなかなか落ちないという患者さんが増えてきました。そして、毎日、体重の話をしているのは、当然、美容外科ではなく、糖尿病専門医、ということになるわけです。

このWithコロナ時代になると、糖尿病専門医が、目標とするのは、「減量」が中心、となってしまいます。こういう外来で、患者さんと医師との、やりとり、を、毎日、毎日、行っているわけですが、これが長年になると、日本国中だけでなく、海外いからも、糖尿病患者さんが、押し寄せてきてくれます。

本当に、外来での、内科医師としての、「腕のみせどころ」は、「いかに減量して、その結果として、HbA1cをさげていくか」というテーマに変わっていくわけです。

実際、GLP1ダイエットの発想を、糖尿病臨床に転用して、すごく、血糖コントロールが良好になる患者さんたちが、続出しています。ですから、私としては、GLP1ダイエット外来は、「糖尿病の臨床という、本業の延長線上にある、新しい治療に挑戦している」という意思をもって、外来をしているだけ、なのです。

当院の外来にきて、まだ、HbA1cが、さがっておられない患者さんも、たくさん、おられるので、そういう方が、このブログを読まれると、「嘘」、と思われる方もおられるかもしれません。

しかし、少なくとも、当院に1年以上、通院されていて、かつ、インスリン注射をされておらない糖尿病患者さんは、ほとんどの方が、私の、こういう臨床医、内科医としての志を支持してくれると、考えています。

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