• clinic94

HbA1c4%台、体重15kg減量

これまでの、GIP/GLP-1受容体作動薬の過去の論文を読んだり、海外でのデータをみると、糖尿病が糖尿病でなくなり、ダイエットは誰もが簡単に、できる時代が到来しそうなきがします。となると、糖尿病専門医の職は、なくなるかもしれません。

私個人のかってな未来予想図ですが、

HbA1cが4%台、という患者さんが、続出することでしょう。 悪くて、HbA1cは6%。 普通で、HbA1cは、5.5%。 そんな時代になりそうです。

そして、体重は、普通に、10kgは、落とせますよ You Can Do It !

と医師が患者さんに、コミットできる時代がくるかもしれません。 もはや、「自分にコミットする」という時代は、終焉を迎えることでしょう。

スポーツジムは、ただの、筋力をつけて、リフレッシュする場所、あるいは、 社交の場になるかもしれません。

そうなったときに、怖いのは、こういう薬が、「闇社会」へと流出していくことです。

医師が、お金をもらって殺害する、という話題が世間で問題視されていますが、いつの世の中にも、医師だから、みな善人とは限りません。そういう時代がきたら、今、美容整形外科医師として、あるいは、ダイエットの専門家だと称して、看板をだしている医師たちは、みな、糖尿病専門医の資格をとって、しっかり内分泌代謝を理解した医師に、「鞍替え」をしたほうがよいのではないか、とすら思います。

おそらく、将来、ダイエットを専門とする「糖尿病専門医」は、爆発的に増えそうです。でも、誰もが、簡単に痩せれるとなると、痩せていることの希少価値も薄れるかもしれません。むしろ、ちょっとぽっちゃりしている女性のほうが、もてるかもしれません。

コロナだけでなく、医療の世界では、革新的な薬剤がでてくると、それが世の中の、みかたを変えたり、ライフスタイルバリューを変えたり、することがありえるかもしれないのです。

9回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

トランプ大統領のベストスピーチ

Quoraからの引用です。 トランプ大統領のベストスピーチと言われる内容は、健康に対する認識でした。こういう所が、彼が人々の尊敬を集めた点だったのかもしれません。 この中に、really tough, really big, and really good appetizingという表現があります。 「タフな奴は、しっかりでかくて、食欲もしっかりある。」 これは「ダイエット」とは、一見、別のような

12月、年末は、ダイエット漫画一斉公開!

2020年12月は、12月1日から、これまで当院スタッフが作成した、GLP1ダイエットの漫画を、1か月かけて、一斉公開していきたいと思います。 コロナ禍による重くのしかかった風潮を、漫画で一斉に吹き飛ばしていただければ、と考えての企画です。 今年は「鬼滅の刃」が大流行しましたし、アニメで始まり、アニメで終わるのが、美しいのかもしれません。

「いきなり!ステーキ」で15キロ減量できるか

2015年、5年前の「いきなり!ステーキ」は、元気がありました。 以下のように、赤身の肉だけたべて、15kg痩せられるかを実験したそうです。 「赤身肉だけを食べるダイエットの行方」がテーマでした。 しかも、2015/09/18 の記事ですから5年前の記事です。 ただし、加えて、「筋肉トレーニング、有酸素運動も行う。これらにかかる費用は会社から経費として出ることになっている。」ということで、肉だけ食