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オゼンピックのDropOut 高確率! 危険!

オゼンピックの処方は、もちろん、糖尿病外来にての処方ですが、個人差が非常に大きいです。少なくとも、注射器の問題でも数名、DropOutしてます。薬効の問題でも、DropOutしてます。AEの問題でも、DropOutしてます。

薬効についても、「非常に強くてよい」という意見と、「強すぎて、吐いてしまう」「強すぎて、ビクトーザに戻してほしい」、「ケーキが食べられなくなり、つまらない」など、さかんなクレームが、でてきました。そして、体重は?とみると、やせていません。ビクトーザの時と同じです。あるいは、太ったケースもおります。

なかには、オゼンピックを思い出すと、ケーキ屋の前を歩けなくなったという「心理的後遺症」を残された患者さんも、でてきました。吐き気、悪心、嘔吐も、処方してから、数週間、たってから、起こる事も、稀ではありません。そして、

食べる楽しさが消えるだけ、、で、体重は減らない、、 そんな薬は、いいんですか?

と患者さんから、問い詰められた事もありました。 なんと切り替えだけでは、体重は減らないんです!!

ビクトーザに戻した患者、トルリシティに戻した患者、もう、GLP1注射自体を中断した患者さんも、数多くになってきました。

オゼンピックを処方している皮膚科医や美容整形外科医達がいるようですが、血糖コントロールについては素人だと思います。本当に、人数が増えてくると、この薬剤は「安全な薬剤である」とは言えません。

まずは、糖尿病専門医が、糖尿病外来で、処方し、安全性と有効性を確認するべき薬剤と言えます。美容系クリニック、皮膚科系クリニックで、処方経験が少ない、あるいは、患者からのフィードバックをもらえていない、つまり、渡しておしまい、という医師達のもとには、オゼンピックについての知見は、たまっていないでしょう。

くれぐれも、甘い言葉に、のらないようにしてください。

ビクトーザ、オゼンピックは、もともと、彼らがプロフェッショナルであるわけがないのですから。糖尿病専門医が熟知して処方するべき薬剤なのだから、です。当然、薬剤卸も、そういう皮膚科系クリニックに、ビクトーザやオゼンピックを、おろしてはいけないルールがあると聞いています。

オゼンピックに比べて、いかに、「サクセンダ」が、安全、安心であるかを知るには、もう少し人月が必要でしょうが、いずれ、広く知るところになるでしょう。

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