• clinic94

中間が、ちょうど良い!

GLP-1受容体作動薬は効いていた。 DPP4阻害剤にすると、効果が弱い。(GLP1濃度にすると、生理的濃度の2倍くらい) その中間くらいの強さがよい。

こう糖尿病外来で言われた時に、では、どのGLP1注射製剤で、どのタイミングで、 中間がちょうどよい!という投薬量を探すのが、主治医の仕事になります。

こういう作業と、OHA(内服糖尿病治療薬)との併用が、腕のみせどころになるのが、糖尿病の臨床で、ダイエットの臨床(ダイエットプラクティス)でも、同じ事が言えることが多いのです。

balanceを上手にとれる指導ができる医師が名医と呼ばれる世界が、 糖尿病臨床の世界、GLP1臨床の世界だと言えると思います。

最新記事

すべて表示

May God Bless Donald Trump

この講演を聴くと、トランプがいなくなるのは、さみしい気持ちがしないでもないです。 社会の枠組みにとらわれず、独自の思想を元に行動するをアウトサイダーと呼びます。自分の信念を最後まで信じ、時には己の強い信念で他人から攻撃される場合も多いです。トランプ大統領はこの祝辞で、「そのようなアウトサイダーになれ」と言います。 [英語モチベーション] 誰が世界を変えるのか | 2017年度リバティ大学卒業祝辞|

NASHとは

NASHとは、、これを知らないと抗肥満治療が語れないかもしれません。 以下のサイトから引用しますが、ポイントは2点です。 1.予後は良好である事が多いので、たいした問題とは考えられていない。 2.治療法はない。特に、グルカゴンなどの効果も証明されていない。 従って、予後が悪いとされる「原因」さへ見つかれば、GLP1を使って押さえ込まなくても、心配ない病態です。サクセンダで十分だと思いま