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経口GLP1製剤も開発が始まってます。

経口GLP1製剤の開発は、始まってます。注射ではないので、なおさら、とっつきやすい治療法、ダイエット法ができる可能性ができてきました。GLP1ダイエットの未来は、かなり、明るいのです。

まず、経口(口からいれる)薬剤といえば、、

経口のGLP-1受容体作動薬「セマグルチド」 日本人2型糖尿病患者対象の第3相試験 HbA1cおよび体重減少は従来のGLP-1より優れている | ニュース/最近の関連情報 | 糖尿病リソースガイド  ノボ ノルディスクは、日本人2型糖尿病患者を対象に、経口セマグルチドをビクトーザ(一般名:リラグルチド)0.9mgおよびプラセボ(いずれも単剤投与)と比較した52週間の第3相試験「PIONEER 9」の主要な結果を発表した。経口セマグル http://dm-rg.net/news/2018/12/019977.html?pr=dmrg001

これが治験が進行中だということは、しってました。

ですが、この薬剤に対して、やはり、競合がでてきそうです。

経口投与のGLP-1受容体作動薬「OWL833」に関するライセンスを締結 中外製薬とイーライリリー | ニュース/最近の関連情報 | 糖尿病リソースガイド  中外製薬と米国のイーライリリー・アンド・カンパニーは、経口投与の非ペプチド型GLP-1受容体作動薬である「OWL833」に関するライセンス契約を締結した。同剤は2型糖尿病の治療薬として中外製薬が創製。今後はリリーにより第1相臨床試験が開始 http://dm-rg.net/news/2018/09/019900.html

というように、経口GLP1製剤については、2剤の薬剤が、これから登場してきそうです。それはつまり、経口で、内服で、できるダイエット薬剤が将来的には実現するかもしれない、ということを意味します。そうなると、もう、専門クリニックの存在は、無価値になることでしょう。医師であれば、誰もが処方できますし、私は、おそらく、その時には、そういう活動を広く内科医師たちに広める先導者になりたい、と考えています。

GLP1の効能、効果、副作用の程度、用量調節、糖尿病管理との相関などを心得ていない美容外科医師たちが立ち上げるGLP1専門クリニックは、ただの「代謝のなんたるかをしらない、危ない医師たちの、模様治療」といっていいかもしれません。

ともかく、これによって、GLP1ダイエットは、おそらく、将来、内科医(特に糖尿病専門医)なら、誰もが指導可能な薬剤になるかもしれません。

GLP1製剤がでてきたことで、「体重の増減」は、糖尿病専門医がお得意の分野になりました。肥満手術は日本では、あまり普及していない分、肥満内科は、将来性がありそうです。その頃には、薬の特許がきれて、安い薬価の「抗肥満薬」がでてくるかもしれません。10年後の、肥満治療は大きく変化することでしょうね。

「好きなお洋服がきたい。だったら、GLP1 」

そんなキャッチコピーができそうな気がします。

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