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ゼニカル賛成派! たかが1kg、されど1kg。

GLP1世界標準ダイエットを、続ければ続けるほど、膵リパーゼ阻害剤の内服方法は、上手になってきます。それには、以下のような理由や根拠があげられます。

1.国際的GLP1ダイエットのガイドラインでは、膵リパーゼ阻害剤の併用を認めてます。

2.ビクトーザを使っていると、便秘になりがちです。そういう時に、ベストコンビネーションになるのが、膵リパーゼ阻害剤の、オルリスタットです。脂肪便にしてくれるのが、それが便秘の解消になるから、です。

3.ただし、オルリスタットを用いる場合は、脂肪がないと、不足するビタミンの摂取はしなくてはなりません。ビタミンをとる食事を心がけることが大事で、サプリで補わなくても、別にそれで重症にはなりません。

私自身が、セルリスタット(商品名、オブリーン。オルリスタットと同じ薬効)の治験に携わっていたという経験もあります。あの時は、確かに問題がない薬ではないですが、それにしても、どんどん体重が減るので、処方している私のほうが、ほしいと思ったくらいに、効果が確実な薬剤だったからです。その記憶は鮮明に残っています。

ですから正式に医療として処方したこともない内科医師が、膵リパーゼ阻害剤を、たかが1,2kgしか減らない薬と、動画を作成しあたかもしっているかのように、ぼやいて、捨てるには、あまりにも、もったいない薬剤です。

減量がおちつくと、本来の体重までもどると、そこからの、1,2kgの減量は、なかなか成功しずらくなります。私自身、−13kg、減量したものの、そこから、−14kgになるための、減量の−1kg、は、とても貴重なもので、なかなか、達成できてません。しんどいです。 

ですから、ダイエットを志すものは、たかが1kg、されど1kg、の気持ちが理解できるはずです。

アメリカ糖尿病学会に行ってオーランドで講演を聴いた時の話です。面白いジョークがあると、、

「ゼロカロリーのコーラーを頼む人は、ビックマックを頼む。」

それと同じ話ですが、どんな些細な事でも、真面目に進んでいれば、必ず、メリットは自分に戻ってくると信じる必要があります。ある所をバカにする人は、あるところで、的外れなことをしがちなのです。

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