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第3章 肥満治療における糖尿病治療との違い

20年前は、ダイエット=食事療法、でした。

ここからは、第3章になります。

現代のように、GLP1のようなホルモン治療はなく、

かつては、

ダイエット、減量をするには、食事療法と運動療法しか、選択肢がなかった時代に、 それでも、果敢に、食事療法を、なんとかして実行できるようにし、成果に結びつけようとして、考えていた時、論文をかいています。(youTubeにあげてみました。)

「○○制限」というような食事指導は誤りで、本来、食事はその人それぞれに選択できうるものであることは、同じです。

基本的に、食材においての制限などされず、食べたい時に食べたい分は食べ、暴飲暴食はさけるべきものの、人としての食事を楽しむ、その権利は「自由であるべき」である、といった基本理念は、今でも同じです。

私自身は真面目な内科医師でした。講演依頼も多く、私が糖尿病学会の学術集会で講演した内容が、NHKの「日本糖尿病学会」の、トップニュースとして全国に放映されたこともあるんです。

特に、「三連カード式の糖尿病献立」が、爆発的なヒット商品になっていた時代の頃の、お話で、今から20年前の、食事療法を専門としていた医師が、未来を考え、考察していた内容のお話です。この本は、既に累計15億円以上の売上げ記録を出しているベストセラーです。今でも、Amzonでもみかけますし、書店でも見かけると思います。海外でも、suzuki yoshihiko、とamazon storeで入力してもらえれば見つける事ができます。(ロシアでも、見つけることができました)

20年前の当時を思い起こせば、「今は、GLP1注射があることで、いかに食事療法を、きちんと守りやすくなったのか」を実感します。ダイエットは、薬で行う時代になったんだ、て、そう思うのは糖尿病専門医なら普通な感覚だと考えます。

少なくとも、私は、糖尿病だけでなく、昔から、ダイエット、特に、食事療法については、真面目に、内科医師として、とりくんでいた、ということが、ご理解していただければ幸いです。

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