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注射より経口GLP1製剤のほうがよい? 本当?!

経口GLP1製剤については、iryoo.com アプリの中で、内容を紹介していますが、あくまで、医療関係者向けの有料コンテンツにしました。 製薬メーカーの営業を妨害したりしないためです。

ただ、私が、海外の講演会で経口GLP1の講演を聴いてきた印象としては、

特に欧州糖尿病学会では、決して、「1週間に1回の注射製剤より、経口GLP1製剤のほうが便利」、、と、そうは思わなかったです。

だって、GLP1は、食欲中枢と、胃に作用するわけです。

経口セマグルティド(おそらく、治験中である、唯一か、ふたつに1つの経口GLP1製剤のこと)は、胃の中から吸収され、胃の中から血液中にはいります。

もし、食事を入れるという順番を間違えると、 全く効果を無くします。 必ず、朝、起床時に服用すること、という「条件」も、課せられるかもしれません。

2年前の学会では、たしか、その動物実験の発表も、ありました。

そんな、面倒な「順番」や「条件」を考えるくらいなら、 注射のほうが、慣れれば、よっぽど、自由度があります。

しかも、ダイヤルで投与量を調節できるのは、不便なようで、 私は、便利だと思います。針の痛みも、ほとんどありません。

発売されるまで、あとは、製薬メーカーのキャンペーンが始まるまでは、 私からは、これ以上の情報発信は、やめることにいたします。

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