私ごとですが、私の場合には、昼の外来が混んでいて、 昼食がとれないことが多いので、いつも、午前11時から11時半に、 ビクトーザ0.9mgを注射してました。
夕方、ミーティングがあることが多いので、そういう場合には、 通常外来が終わる頃をみはからって、 ビクトーザ 0.6mgを注射してました。
合計1.5mg、で、減量した体重を維持できていました。
ところが、サクセンダになると、0.9mgの注射ができなくなります。
おそろく、今日から、
昼、サクセンダ 1.2mg、 夕方、サクセンダ 0.6mg、にするかもしれません。
となると、従来、1ヶ月ビクトーザ3本(1日量1.5mg)という計算が、 多少、狂います。1日量が、1.8mgになるからです。
私の場合には、すこし、1ヶ月はもたない、、 そういう計算になるかもしれません。
たとえば、こういう問題がおこりえます。
ただ、ビクトーザ1.5mgでも、やせない、停滞期にある、 もっと体重を落としたい、という方、 停滞期から脱却して、さらに、ダイエットに、はずみをつけたい、、 という方にとっては、ある意味、望まれていた治療法だろうと考えます。
どういう資材を創ればいいのか、岩淵ナースとも相談し、 考えてから、サービス開始を考えます。 ペンの太さは、ビクトーザより、太目です。 長さはほぼ同じです。