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ビクトーザ1日量1.8mg、糖尿病治療として承認

ノボノルバスクディスク社からの、公式発表が、ありました。


糖尿病の臨床においては、 ビクトーザが、1日量で1.8mgまで、 保険診療枠内での処方が可能となる 承認を取得しました。


よって、明日からは、ビクトーザの最高用量が、 1.8mgまでになります。


ただし、1日1.8mgまでの注射をするビクトーザのペンにつきましては、秋以降になるとのことです。


当院での、ビクトーザの至適用量として、皆様に、ご案内している用量は、 糖尿病では通常用量となり、より、安全性が担保されたと言えます。


一般の方からも、あるいは、紹介された方がたにおいても、

「ビクトーザを注射していて、それって、大丈夫ですか?」

と、心配されておられる患者さま、も、おられますが、「糖尿病の治療薬」としては、大丈夫です。生体内での薬物動態は、糖尿病でも、糖尿病でもなくても、ほぼ同じなので、安全性面での、担保は、糖尿病がなくても、ほぼ同等だろう、と推察されます。


ただし、「効果面」については、糖尿病がある場合と、糖尿病がない場合では、 全く異なります。


よって、GLP1の治療および、その臨床(プラクティス)については、 熟練した糖尿病専門医に、よく、その違いを、お聞きになりつつ、 ビクトーザの処方を、大事に、お使いください。


私たちが行っている医療行為が、ただしい医療行為であることが、後追いでついてきてくれるので、私たちは、あくまで「世界標準」のダイエットを行う施設として、正しい医療活動を継続していきたいと考えます。ご支援よろしくお願いします。

2019年5月22日。


鈴木吉彦 MD 医学博士 HDC アトラスクリニック 院長

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