- clinic94
なぜ、ポールマッカトニーは太らないのか?
いわぶちゃんが、喜びそうな話題です。
ADA 2055−P
簡単にいうと、「右脳」を刺激しつづけると、太らない。。
血糖値もあがらない。インスリンの感受性は改善する。
ただし、膵臓からのインスリン分泌は増やしません。だから、低血糖にはなりにくいです。
確かに、たちっぱなしで演奏をしている音楽家には、肥満や糖尿病は少ないようです。
座りっぱなしの音楽家では、糖尿病になる方もおられます。
糖尿病を予防する、肥満を予防するには、ポールのように、常に「右脳」を駆使して、作曲をしつづける、というのは、大事なのかもしれません。
ましてや、全世界、100万人、コンサートが目標だとか。
こういう研究をするのは、ブラジル人の研究者でした。
南米人らしい、研究ですよねーーー!
リオのカーニバルで、音楽を聴き続けると、太りにくい、てことを、証明したかったのかもしれませんが、、
あくまで、私の推測です。
いわぶっちゃん、ベガスで、ポールのコンサート2夜、連続ですって。2夜連続で、チケットをとるとは。唖然。せっかくのベガスなのに。なんというおっかけぶり。
ともかく、スリムなポールの姿をみて、存分に楽しんできてください。右脳を刺激して、やせてきてくださいね。