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Social Justice

昨夜、寝る前には、どうしよう、と思いつつ、寝ましたが、朝、おきたら、やはり、

「Social Justic 」(社会的正義)

という言葉が、脳裏に湧いてきてました。


社会的に正しい事を続けている人が、最後には勝利する

そういう言葉です。私の上司だった松岡健平先生(元、東京都済生会中央病院副院長、慶應大学医学部客員教授)から、私が教えられた教訓があります。


もし、本を出版するなら印税をもらいなさい。印税をもらわない仕事は、社会的責任をとらない、ということです。しっかり印税をもらうことで、社会に言い訳ができなくなり、責任をとらなくてはいけなくなります。そうやって、社会に、しっかりと責任をとる医師になりなさい。


そう上司から教わった記憶が蘇ってきました。

やはり、医師は、社会に責任ある仕事であり、他人に左右されず、志をもち、進むべき職業であるということです。


私が、こうしてブログに書いて、自分の意思を公けにするのも、また、iryoo.comアプリという中に、きちんと、自分の考えを、動画やPDFアーカイブとして残し、それを皆さんに公開しているのも、基本的に、その内容に、「責任をとる医師である」という事を示すためです。


70冊以上の書籍、200個以上の英文論文、100個以上の日本語論文をかいてきたのも、それを歴史の場で証拠としてのこし、糖尿病専門医のみならず、世界の医療関係者、他、後輩たちに、繋げるために、筆をとってきました。


20歳台の頃、医師として社会人に出始めた時、医師は、「ありがとう、と言われながらも、それで、お金をもらえる職業だ。社会に、感謝しなくてはいけない。」と、そう開業医である父(鈴木吉蔵)から教えられました。


また、武見太郎先生(元医師会会長、慶応大学卒の大先輩)は、慶應大学キャンパスでの卒業式の講演で、「もし、後輩の君たちが、成功して、お金をもうけたら、それは新車を買うのには使うな。医療機器を買え。常に、新しい医療に投資しろ。」、そう教わりました。


私が影響をうけたのは、上司、父、大学、そして同級生(慶應医学部62回生、その先輩、後輩たち)など、様々な人間関係、それをとりまく環境から、影響をうけ、今の自分があります。


ですから、Social Justice、社会的に貢献をして、正しいことをする医師、であり、支援をしていただいておられる皆様、社会に、感謝をしつつ、新しい医療に投資していきたい、、、そう思います。


医師法を準拠していない医師、医師法違反をしている医師、は、告発などせず、無視、することにします。


Social Justiceが、最終的に広がるのか、それとも、違反をしている医師の手法が社会に広がるのかは、厚労省が決めるのではなく、最終的には、社会に決めていただきたい、、そう強く思います。


私は、慶應大学62回生で、華の62回生と呼ばれ、仲間には、各大学医学部の「教授」が、沢山おります。ほぼ毎年、みんなで同級会があります。


同級会で仲間とあって、飲んで食べて、会話をする時、医師として、慶應大学医学部出身者として、誇りをもって、この「GLP1ダイエットプラクティス」事業は、肥満に悩んでいる人のための医療である。糖尿病専門医として、正しく、進むべき道である、だから、この事業を始めた。もちろん痩せて美しくなりたい女性のニーズも正当派的思考である。だから、やりたい。。そう同級生に、言いたいと思います。


慶應大学は、日本でも、とても高く評価されている大学です。その大学のブランドを傷つけることなく、誇りをもって、Social Justiceを広めたい、、そう考えました。


また、13年間、教授職をさせていただいた日本医科大学にも、とても感謝しつつ、また、真摯に恩義があります。


糖尿病の世界では、日本でトップの、東京女子医科大学でも、平田幸正教授からは、大切にしていただきました。


誰もやっていない事業を日本で、あるいは、世界で最初に行う時には、細心の注意をもって行うべきであると。


平田教授は、東京女子医科大学に、糖尿病センターを開いた開拓者医師でした。平田先生は、センターを開設する時、「鉛筆の1本まで計算した。」、、そう、お話されておりました。偉大は先輩でした。私は、平田先生の、おそらく最後の部下になった経験もあります。


そうした偉大な先輩達をみならって、Social Justiceを貫いて、成功していきたい、、そう思います。


Social Injustice(社会的な不正行為を行っている事)を続けている医師たちは、無視、します。平田先生のことを思い出せば、そういう医師たちが続けている医療サービスは、長続きするはずがありません。いずれ淘汰されることでしょう。


医師は診察をしたら、すぐさまカルテに記載しなくてはいけません。医師法で決められています。それを、もし「診察無料」としている医師がいたら、それこそ、医師の人件費も考えない、二流、三流の医師がやるビジネスモデルであることを、自分から発表しているみたいなものです。もちろん、診察した内容はカルテに記載しなければ、医師法違反です。ただし当院のように、専属ナースが受け答えするのは「診察」ではないので、カルテに記載する義務はありません(とは、いっても、通院中の患者さんの、お問い合わせについては、いわぶっちゃんは、カルテに記載してくれています。)


ですから、彼らは無視して、それに費やす時間を、こうやって公けの場で、たとえ、鉛筆一本の話であっても、語りたいと思います。


いわぶっちゃんからは、先生は、男なんだから、「パンティ」の話はしないでほしい、と、昨日、言われました。女性から、変な医師、とおもわてしまうそうで。でも、医療現場では、そういう一般人とは違う感覚で、本当にゼニカルを服用する人のために、というつもりで、下着の重要性を考えています。


今日は、そういう将来の医療を支える人たちと、夕方、会食をしてきます。もちろん、いわぶっちゃんも誘って。ワインをご馳走します。アメリカにいって、ラスベガスにいって、MGMホテルまでの行き方を教えるつもりです。ぜひ、世界に音楽の正当派クリエーターで、かつ、Social Justiceを歌い続けているポールマッカトニーの傍で、一生、思い出に残る旅をしてきてほしい、と思います。


迷子にならないように、と、「ポケトーク」を自腹で買ったそうです。もし、それになれたら、今後は、英語で話す外国人とも、中国人とも、自由に、GLP1ダイエットに関する質問に答えられるようになれる、グローバルダイエットナースに、彼女なら、なれるかもしれません。


常に、そうやって、世界をみながら、世界の標準を考えながら、どの国からきた医師にでも、自慢できるような、でも、日本人独特の工夫をくわえつつ、新しい医療サービスを、継続していきたい、、そう思います。


皆さんの、ご支援が、一番です。励みになります。 どうぞ、これからも、よろしくお願いいたします。


2019年6月21日 鈴木吉彦 HDCアトラスクリニック 院長、医学博士




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