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医療業界の、コンプライアンス

医師は、

○ 医師法にのっとらない医療行為をみつけた時 ○ 例えば、ホームページに嘘の記載がある医療行為をみつけた時 ○ 医師が、患者さんを騙している医師の医療活動をみつけた時


そういう時には、すぐさま行動におこさなくてはいけない、、というコンプライアンスがあります。


「空飛ぶタイヤ」の映画の中で、主人公は、「なぜ、そんな活動をするの?」と訪ねられて、「それは会社としての、コンプライアンスです。」と回答するシーンがあります。


一般の人には、理解しにくいかもしれませんが、医師は、社会的な公的な立場上、どんな場合でも、一般健康人を、健康被害から守る、という任務を追っているのは、「保険診療」でも、「自由診療」でも、それは関係ありません。


コンプライアンスを遵守していない医師をみつけたら、それは、公表するのが、医師の世界では「普通」です。それを、知っていて、もしかしたら、それで自分の身にも、返り血がくるのではないか、と考えても、あえて、コンプライアンスを遵守する、それが、普通の医師です。


目的は、「被害にあうかもしれない患者さんを、未然に防ぐため」、それだけです。


先日、あるお医者さんから、励ましをいただきました。

「先生のやっている行為は、医師としては、正しい行為ですよ。」

たった、その一言で、「やっぱり、医師しか理解できない世界があるんだ。」と思い、深い感謝の念がわきました。


ノボノルディスク社が、そういう医療行為は、私どもは全く知りませんでした、と言う発言の背景には、「知っていました」とは、言ってはいけない、「製薬メーカーとしてのコンプライアンス」があるから、なのです。



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