• clinic94

痩せるホルモン、というからダメなんです。

GLP1製剤を、単純に、「やせるホルモン」と表現するから、社会に拡散しないのだと思います。


これを、「糖尿病になることを、予防するホルモン」と言えば、どうどうと、他の人にも、シェアする人が増えることと、思います。


「痩せるホルモン」を注射してる、、

そういうと、周囲からは、冷たい目線で見られます。


逆に、「糖尿病になるのを予防しているホルモン」と言えば、周囲の理解も深まり、後ろめたさがなく、周囲の人たちにも、シェアしたい、という人が増えるかもしれません。


この治療を、どうどうと、「アメリカから上陸」と記載して広告宣伝している医療機関は、そうした微妙な社会に対する影響を考慮していないのでしょう。


アメリカ糖尿病学会では、「痩せるホルモン」などと、GLP1注射を表現していませんでした。なので、アメリカでは、サクセンダを「痩せるホルモン」と呼ばれてます、というのは嘘だと思います。


あくまで、「糖尿病発症を予防でき、肥満関連疾患を予防でき、睡眠時無呼吸を予防できる、アペタイトホルモン、つまり、食欲ホルモン」、そのような表現をしていました。


私たちのサイトや、SNSでも、こういう主旨を、正確にお伝えして、正しく社会に拡散していきたいと考えています。



2回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

トランプ大統領のベストスピーチ

Quoraからの引用です。 トランプ大統領のベストスピーチと言われる内容は、健康に対する認識でした。こういう所が、彼が人々の尊敬を集めた点だったのかもしれません。 この中に、really tough, really big, and really good appetizingという表現があります。 「タフな奴は、しっかりでかくて、食欲もしっかりある。」 これは「ダイエット」とは、一見、別のような

12月、年末は、ダイエット漫画一斉公開!

2020年12月は、12月1日から、これまで当院スタッフが作成した、GLP1ダイエットの漫画を、1か月かけて、一斉公開していきたいと思います。 コロナ禍による重くのしかかった風潮を、漫画で一斉に吹き飛ばしていただければ、と考えての企画です。 今年は「鬼滅の刃」が大流行しましたし、アニメで始まり、アニメで終わるのが、美しいのかもしれません。

「いきなり!ステーキ」で15キロ減量できるか

2015年、5年前の「いきなり!ステーキ」は、元気がありました。 以下のように、赤身の肉だけたべて、15kg痩せられるかを実験したそうです。 「赤身肉だけを食べるダイエットの行方」がテーマでした。 しかも、2015/09/18 の記事ですから5年前の記事です。 ただし、加えて、「筋肉トレーニング、有酸素運動も行う。これらにかかる費用は会社から経費として出ることになっている。」ということで、肉だけ食