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ルーティンを見直す

睡眠不足があると、太ります。 いらいらするし、睡眠不足ということは、起きている時間が長い、ということと同義。

つまり、起きている時間帯に、ついつい、つまみ食いをするチャンスも増えるということになります。


糖尿病の臨床では、それは、血糖値が上がる、という現象につながります。 が、肥満の臨床では、体重が増える、ということにつながるのは、むしろ当然。

夏、暑苦しいので眠れない、という日々も増えてくるかと思います。


そういう時は、内科医なので、睡眠薬をお奨めしてます。 内科あるいは心療内科の得意分野ですから。


寝る前に、なにか、食べないと眠れないというのは、高血糖の原因でもあり、肥満の原因でもあります。ですから、そのルーティンを治すというのが、最も大事だろうと考えます。


猛暑で、汗をかいて、ばたっと寝る、これが肥満解消につながると思いますが、それが、できない時には、睡眠薬でも、問題なしと考えています。


もし、可能であれば、睡眠薬を服用すると、食欲さへ消えてしまう薬がないか、、 と考えてしまうのが、内科医の常ですが、残念ながら、それはなさそうです。


アメリカでは、そういう時の、中枢性抗肥満薬が沢山、あります。 そうした中枢性抗肥満薬の、FDAが承認ずみの薬の採用も、考えてみたいと思います。

特に、寝る前に、寝れないのでお酒を飲む、という場合には、嫌酒薬であり、抗肥満薬である、という薬剤が、アメリカでは処方できます。


それで、寝る前に食べるという、「ルーティンを治せば、かなりの肥満に苦しむ人が助かるのでは、」と考えたりしてます。


当院では、その採用を考えたりと、 内科医ならでは、の治療を考えてみたい、、、

それで、「肥満の悪循環」を改善できるものであれば、、と、美容外科医では考え付かないような発想をするようになりました。



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