• clinic94

リアル半減期、体感的半減期

リラグルチドの半減期は、1回の投薬では10~11時間、反復投薬では13時間なので、1日1回の投与が、糖尿病治療としては、可能とされています。


この点は、バイエッタは半減期の問題から1日2回注射が必要なことと比較すると、糖尿病治療としては便利ですし、製薬メーカーとしても、有利にたてるので、1日1回を原則としています。


ですが、どの時間帯に注射していいかは、定まっていません。


通常、注射をしてから、15分から30分もすれば、食欲中枢が感じて、「食べなくてもよい」という感じがでるので、そこに合わせて、大きな食事、いわゆる、Big Mealをあてる、というのが賢い方法です。


バイエッタは、血液中半減期は2~4時間と短いため、1日2回の皮下注射が原則です。バイエッタは食欲されていない時間を持てるという意味で、「自由」さがある薬剤です。


また、体感として感じる半減期とは異なる感覚は、人それぞれです。だいたい、リラグルチドで、0.9mg 以下であれば、注射して10時間もすれば、また、空腹感がもどってきます。


サクセンダになり、2.4mgあるいは3.0mgになると、薬としての半減期というより、血液中濃度としての高さ、濃さが、維持できるので、いつ注射しても、同じような「満腹感」が得られるはずです。


体感的には半減期はあるの? と思うくらい、いつでもお腹がすかない状態をキープできます。



最新記事

すべて表示

Mixi に正式に参画、計画中

https://mixi.jp/home.pl 動画コンテンツや、日記などのブログcontentsは、あの懐かしいMIXIにまで、波及させていこうかな、と思っております。そのうちに、「コミュニティ」を作る予定です。 ぜひ、それができたら、ご案内いたします。 年内には、完成させる予定ですので、ご期待ください。 Mixiなんて、誰も使ってないんじゃないの? と、思われるかもしれませんが、ダイエットは基

インスタで、GLP1ダイエットを学習

インスタで、学習できるようにと、新たに、インスタ画面を作成しました。 主たる制作者は、当院の、GLP1担当ナースたちが作成していきます。 これまで、なかなか、インスタで系統的な学習をするというツールがなかったので、あえて、作成してみました。当院のナースが主体なので、応援のほど、よろしくお願いいたします。

May God Bless Donald Trump

この講演を聴くと、トランプがいなくなるのは、さみしい気持ちがしないでもないです。 社会の枠組みにとらわれず、独自の思想を元に行動するをアウトサイダーと呼びます。自分の信念を最後まで信じ、時には己の強い信念で他人から攻撃される場合も多いです。トランプ大統領はこの祝辞で、「そのようなアウトサイダーになれ」と言います。 [英語モチベーション] 誰が世界を変えるのか | 2017年度リバティ大学卒業祝辞|