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アジアで開催される国際糖尿病学会では

12月2日から6日まで、韓国で国際糖尿病学会があり、そのプログラムをみました。WPR(western pacific region) といって、国際糖尿病学会の中でも、アジアパシフィック領域に特化した国際学会です。

そのプログラムでは、肥満のセッションが、1個しかありませんでした。

これが、いかに、肥満大国が連なる国際社会と、肥満人口が少ないアジア人との、学問的ニーズの違いを象徴しているのかもしれません。


参加しようかな、と思いましたが、月曜日から木曜日までの休診は、ちょっときついし。テーマも、ほぼ知っている内容ばかり。聞いてみたいのは、このセッションですが、視床下部に作用する薬、といったら、もう、リラグルチドかサクセンダの話題だけでしょうから、参加する必要もないかもしれません。日本の講演会で、聞いてます。実は、iryoo.comのアプリにあるコンテンツにも、その内容を聞いたコンテンツがあり、私自身は、すでに、皆さんに発表ずみの内容のようです。1年以上も前に、公開しました。


レプチンを左右する作用機序や、視床下部の炎症? という概念も、なんだか、訳がわからないし。。。。悩んだすえ、今回は参加を取りやめることにしました。


しかしもって、アジア人では、肥満はさほど重要視されていないテーマなんですね。

国際社会との意識のギャップに、驚きます。



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