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太るホルモン、痩せるホルモン、と言われる理由

GLP1が、発売されたのは、バイエッタが最初で、2番手が、ビクトーザです。ですから、当初は、インスリンとの比較対照は、インスリン vs バイエッタ という研究で行われていました。その時に、インパクトがあったのが、この図です。インスリンは体重が増えるが、バイエッタに切り替えると、体重は落ちます。交互に、どちらからスタートしても、その結果は同じ、という研究でした。


2007年には、もう、糖尿病の世界では、当たり前の発表でしたが、最近の日本では、12年もたって、それを売りにしているPR広告が目立ちます。


このグラフ、糖尿病専門医にとっては、初歩の初歩、です。わかりやすいという意味で、よい研究発表だと思います。こういう論文をみれば、インスリンが太るホルモン、GLP1は痩せるホルモン、と、呼びたくなる理由は、しごく簡単です。でも、これって糖尿病治療の世界の話なんですけど。。。






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