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48回払い、もし4年縛りなら、ナンセンスなのでは?

1か月だけGLP1ダイエットをしても、さほどの効果は期待できません。そして、本来、それが1か月14万円であるものを、分割として、月額2916円で開始して、4年間で、支払いを終えるということを想像した時、そういう提案をするサービス提供側は、これから4年以内に発売される可能性があるサクセンダ以外のGLP1関連の新薬のことを理解していないかもしれない、と思いました。4年分の約束をして、GLP1ダイエットができる期間は1か月?と計算すること自体、矛盾しているからです。

教えてあげたいと思います。


おそらく、

1週間に1回のGLP1製剤で、すでに海外では発売されているセマグルチドは2年以内に日本では糖尿病の治療薬として登場するでしょう。


GIP/GLP1受容体アゴニストは、治験がおわったら、その1年半後くらいで市場にでてくるでしょうから、おそらく、2年半後には市場にでてくるでしょう。


経口セマグルチドは、おそらく治験中です。ノボノルディスク社の発表待ちですが、学会では相当のデータが発表されています。おそらく第3相試験にはいっていれば、これから、データが開示されなくなります。そこから2年後くらいには市場にでてくるはずです。早ければ3年以内でしょう。


他にも、Glucagon/GLP1受容体アゴニストは、Phase IIa の結果が、今年の欧州糖尿病学会で発表されていました。聴講してきたので確かです。


なので、4年後には、GLP1ダイエットの世界は、がらりと風景が変わっている可能性が高いのです。なのに、今から、48回払い、もしそれが4年縛りであるならば、もったいない、て思いませんか? 


そう思った時、一度でもいいから、GLP1を試してみたい、そう考える若い女性たちへのための新しいサービスを考えなくては、、、そう思いました。

考えてみますね。


院長 鈴木吉彦



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