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運動嫌いの貴女へ。「グレリン&GLP1」学説

食事のリズムが乱れると、運動不足になり、 食事のリズムが改善すると、運動への意欲が高まることが知られています。

その理由は、「グレリン」という物質で説明できます。このグレリンは、1999年に久留米大学分子生命科学研究所の児島将康教授らが発見したホルモンです。2019年の研究では、「グレリン」はドーパミンと関係が深い脳内報酬系に作用し、運動へのモチベーションを高めていることが明らかになりました。

さて、では、食事のリズムは? これは、「サクセンダ」を1日1.8mgから2.4mg以上、自己注射している方には、実感できますよね。かなり、リズムが整えられます。空腹を我慢できるようになるからです。

ということで、

「サクセンダ」は食事のリズムを改善し、それによって、運動への意欲を高める薬剤であるという発想も可能です。エアロビックスを教えている人には、GLP1ダイエットが成功しやすい、というのも、治療と実益が叶っているからかもしれません。

http://slowcalorie.jp/news/2020/000461.html


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